2011年02月04日

父性とは

さて、色々と考えがまとまらないですが色々と書きたい気分です。
大好きな司馬さんの「関ヶ原」の冒頭に、、、
「書きたい場所から書けばいい」という一文がありました。
私も思うように適当に書いてみようと思うんです。


久々に仕事で軽い注意を頂きました。

それに対してとっさに言い訳がましい事を言ってしまう、
そんな自分が悲しくもあります。

作業や企画ごとは率先してやるのですが、細かい事が見えなくなってしまう。
もっと言えば周りの配慮に欠けるのです。

一人でする作業でも誰かのためにやっているんだと思う精神。
その結果を考え受け止める責任感。
ここを成長する事を考えなくてはいけない。

しかし、注意というのは言う側も大変勇気が必要です。
厳しく言うのか、温かく言うのか。
その後フォローをどう入れるのか。
そういう事まで考えてアドバイスを与える事こそ、大人だなと思います。
ここに父性を感じます。

思えば、父性を感じるような事はあまり経験して来なかった。

今は父親の事が大好きだが、昔は苦手だったなぁ。
小学1年生の時になぜか不登校だった。今思っても理由が思い出せない。
ただ、叩かれ叱られ無理やりにでも登校させよう、としている周りの記憶が残っています。

式場写真館に勤めた1日目。
何も知らず1人でカフェ当番をさせられ、お客さんに叱られた事があった。
良く分からないが店長から君はこの仕事に向いていると言われる。

自分の思った事、感じた事など二の次でした。
周りが思うように、社会的・機械的に動かしたいように自分を動かしたかっただけで、
そこに愛情など感じられなかった。

今になり、ああ、こういう事かと思う事が沢山あります。

年上の方に食事をご馳走して頂いた時。
「次は君が年下の人にご馳走してあげなさい」と言われた事。

自分の失敗を、それは結果としては自分の責任だから。
と、受け止めてもらえる事。

今回の注意もそうでしたが、冷静になった後。
温かい気持ちになります。

父性とは包み込むものだと思います。
相手の気持ちを考え、伝えたい事を伝える。その理由も伝える。
自分にはまだ大きく芽生えてはいない部分です。
相手の事を考え、愛情を持って伝える事。考える事。行動する事。配慮する事。
ここを成長させる事が出来た日。
そうして始めて結婚が出来たんだろうな。
posted by 涼風涼雨 at 18:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事
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